鳳来寺山・瑠璃山、ついでに御朱印 (2020.12.13)
久しぶりに鳳来寺山へ。
鳳来寺山は、前日の深酒&寝坊した時の候補として取ってある山です。(山に失礼・・・)
いえ今回はそれだけではなく・・・
実は某企業の社内報の企画デザインを年2回請け負っているのですが、連載枠の一つに山紹介のコーナーもあったりするので、そのストックを作るためでもあります。
前回と同じ門谷駐車場に車を停めて参道入口まで歩きます。

前回って・・・もう6年近く前になるんです、これが。
過去記事です→予定外の鳳来寺山へ (2015.02.11)

参道入口前には寒桜が咲いておりました。
まずは鳳来寺本堂までの1425段の階段。
利修仙人くん、行ってくるで。


仁王門、パシャ。

写真撮るのに、何となく気合いが入ります・・・
仁王門をくぐった先にある馬の背岩展望台へのルートに注意書きが。

なんか通り抜け不可みたいなことが書いてあるけど、行けなくはないみたい。
っと、それよりも社内報の写真を・・・

鳳来寺山の魅力を伝えるために・・・

たくさん撮らねば・・・

ハァハァ・・・

・・・・・・

ハァ〜〜〜、しんど。

鳳来寺本堂の前で鬼休憩。
写真って言っても、天気イマイチだし・・・

今回もう一つの目的としてここで御朱印を頂くのですが、それは山頂から周回で下りてきた後。
それと写真。このブログの写真はいつもまぁテキトーに撮っているのですが、それ以上のものは自分には撮れないと、ここまで来て分かりました・・・
御朱印を励みに、もう写真ソコソコにして頑張ります。




ハァイ、山頂!

画像には写ってませんが山頂はかなりの人で賑わっておりました。
長居せず、ここから北方面に少し歩けば・・・

瑠璃山の山頂に到着。

鳳来寺山山頂からたった5分ほどでしたが、以前持っていた2冊のガイド本にはどちらも載っていなかったためコチラに来たのは初めて。
瑠璃山の標高は695m、鳳来寺山の684mより少し高く、そして見晴らしは良好。

山頂から更に続く道は視界の先にある宇連山へと繋がっています。

山頂は巨岩で形成されていて落ち着けるスペースは少ないながらも、鳳来寺山山頂と同様たくさんの人が昼食タイム。

てなワケで自分もここでどん兵衛タイムを・・・

うちにあったテキトーなものをテキトーに持参。
鳳来寺山のみで戻る人も多いようですがここは来るべき。知らなかったなんて、今まで損した気分でした。
鳳来寺山の山頂まで戻った後は規定ルート。天狗岩から鷹打場を経由し・・・


東照宮方面へ下山。


本殿横に社務所。そして・・・御朱印が。

聞くと直書きOKでしたが・・・
鳳来寺用の御朱印帳は持ってきたものの、神社用のものは持ってきておらず、今回は置き書きでガマン。

続いて鳳来寺で御朱印。コチラは直書きしていただきました。

帰りは、長い階段キライということで馬の背岩より下山。

馬の背岩展望台は・・・コチラの東屋も相変わらずの荒廃ぶり。

その後は仁王門まで特に問題も無くペースよく下っていると・・・
崩落斜面にぶつかり登山道が寸断・・・

トラロープでトラバースが作られているものの、足の置き場所によっては滑り落ちそうなのでなかなかの緊張感アリ。

渡りきって。向こうから歩いてきました・・・
崩れてからそんなに経っていないんでしょうか・・・いやぁ、コワい。

登りで使うと案外コワくないかも・・・
なんだかんだで無事仁王門に到着しました。

利修くんただいま。チ○チ○丸見えだよ。

はたして使える写真の撮れ高はあったのでしょうか・・・
帰りはちょっと遠回りして、岡崎市にある道の駅、藤川宿へ。

目的は、このニンジン。

鈴盛農園「スウィートキャロット・リリィ」。(余計なものも写ってますが)
基本的にはどんなニンジンも好物ですが(珍しいですか?)、特にこのニンジンは柿のような甘みがあり、馬のように生でボリボリ食べるには持って来いの味。
ほんのちょっとだけお高いですが、寒い季節、三河方面に来ることがあれば必ず買っております。
<行程>
門谷駐車場(10:28)→参道入口(10:36)→
仁王門(10:41)→鳳来寺本堂(11:04〜11:11)→
奥の院(11:33)→鳳来寺山頂・瑠璃山山頂
(11:44〜12:22)→天狗岩(12:38)→鷹打場(12:57)
→東照宮・鳳来寺本堂(13:19〜13:43)→
馬の背岩分岐(13:46)→展望台(13:59)→
仁王門(14:23)→参道入口(14:27)→駐車場(14:36)
鳳来寺山は、前日の深酒&寝坊した時の候補として取ってある山です。(山に失礼・・・)
いえ今回はそれだけではなく・・・
実は某企業の社内報の企画デザインを年2回請け負っているのですが、連載枠の一つに山紹介のコーナーもあったりするので、そのストックを作るためでもあります。
前回と同じ門谷駐車場に車を停めて参道入口まで歩きます。

前回って・・・もう6年近く前になるんです、これが。
過去記事です→予定外の鳳来寺山へ (2015.02.11)

参道入口前には寒桜が咲いておりました。
まずは鳳来寺本堂までの1425段の階段。
利修仙人くん、行ってくるで。


仁王門、パシャ。

写真撮るのに、何となく気合いが入ります・・・
仁王門をくぐった先にある馬の背岩展望台へのルートに注意書きが。

なんか通り抜け不可みたいなことが書いてあるけど、行けなくはないみたい。
っと、それよりも社内報の写真を・・・

鳳来寺山の魅力を伝えるために・・・

たくさん撮らねば・・・

ハァハァ・・・

・・・・・・

ハァ〜〜〜、しんど。

鳳来寺本堂の前で鬼休憩。
写真って言っても、天気イマイチだし・・・

今回もう一つの目的としてここで御朱印を頂くのですが、それは山頂から周回で下りてきた後。
それと写真。このブログの写真はいつもまぁテキトーに撮っているのですが、それ以上のものは自分には撮れないと、ここまで来て分かりました・・・
御朱印を励みに、もう写真ソコソコにして頑張ります。




ハァイ、山頂!

画像には写ってませんが山頂はかなりの人で賑わっておりました。
長居せず、ここから北方面に少し歩けば・・・

瑠璃山の山頂に到着。

鳳来寺山山頂からたった5分ほどでしたが、以前持っていた2冊のガイド本にはどちらも載っていなかったためコチラに来たのは初めて。
瑠璃山の標高は695m、鳳来寺山の684mより少し高く、そして見晴らしは良好。

山頂から更に続く道は視界の先にある宇連山へと繋がっています。

山頂は巨岩で形成されていて落ち着けるスペースは少ないながらも、鳳来寺山山頂と同様たくさんの人が昼食タイム。

てなワケで自分もここでどん兵衛タイムを・・・

うちにあったテキトーなものをテキトーに持参。
鳳来寺山のみで戻る人も多いようですがここは来るべき。知らなかったなんて、今まで損した気分でした。
鳳来寺山の山頂まで戻った後は規定ルート。天狗岩から鷹打場を経由し・・・


東照宮方面へ下山。


本殿横に社務所。そして・・・御朱印が。

聞くと直書きOKでしたが・・・
鳳来寺用の御朱印帳は持ってきたものの、神社用のものは持ってきておらず、今回は置き書きでガマン。

続いて鳳来寺で御朱印。コチラは直書きしていただきました。

帰りは、長い階段キライということで馬の背岩より下山。

馬の背岩展望台は・・・コチラの東屋も相変わらずの荒廃ぶり。

その後は仁王門まで特に問題も無くペースよく下っていると・・・
崩落斜面にぶつかり登山道が寸断・・・

トラロープでトラバースが作られているものの、足の置き場所によっては滑り落ちそうなのでなかなかの緊張感アリ。

渡りきって。向こうから歩いてきました・・・
崩れてからそんなに経っていないんでしょうか・・・いやぁ、コワい。

登りで使うと案外コワくないかも・・・
なんだかんだで無事仁王門に到着しました。

利修くんただいま。チ○チ○丸見えだよ。

はたして使える写真の撮れ高はあったのでしょうか・・・
帰りはちょっと遠回りして、岡崎市にある道の駅、藤川宿へ。

目的は、このニンジン。

鈴盛農園「スウィートキャロット・リリィ」。(余計なものも写ってますが)
基本的にはどんなニンジンも好物ですが(珍しいですか?)、特にこのニンジンは柿のような甘みがあり、馬のように生でボリボリ食べるには持って来いの味。
ほんのちょっとだけお高いですが、寒い季節、三河方面に来ることがあれば必ず買っております。
<行程>
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仁王門(10:41)→鳳来寺本堂(11:04〜11:11)→
奥の院(11:33)→鳳来寺山頂・瑠璃山山頂
(11:44〜12:22)→天狗岩(12:38)→鷹打場(12:57)
→東照宮・鳳来寺本堂(13:19〜13:43)→
馬の背岩分岐(13:46)→展望台(13:59)→
仁王門(14:23)→参道入口(14:27)→駐車場(14:36)
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